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境界線。人とのほどよい距離

 

花ひらき、今ここを天国に。

愛溢れる心優しい皆様、こんにちは。

いかがお過ごしですか?

 

さて今日は、境界線のお話をしていこうと思います。

心理のお話では「境界線を引きましょう」とよく言われます。

それは、境界線を引くことが自分を大切にすることだからです。

 

境界線が弱かったり、引けていないと、

他者から干渉されたり、容易に批判されたりして傷つくことが多くなります。

境界線を引くことは、大切な自分を守るために必要なことなのです。

 

例えば、お家。

あなたの家と隣の家の間には境界があります。

境界には道路や塀があることが多いと思います。

さらに、あなたの家のドアには鍵があると思います。

道路や塀、ドアの鍵があるから他者が勝手に侵入してくることはありません。

だから、家の中で安心していられるのだと思います。

 

境界線を引くのは、これと同じです。

心も、他者が勝手に侵入しない境界線があると心の中に安心できる場所ができます。

それは、自分の中に安心な空間が出来ること。

安心な空間があると、自分のことを考えられ、自分を大切にすることが出来ます。

これが自尊心、自己肯定感を育てます。

だから、他者との間に境界線を引くことは必要なのです。

 

親・他者から境界線を越える干渉は、心の中に入り込まれている状態です。

心の中に入り込まれているので、自分のことを考えたり大切にすることが出来なくなります。

その為、自尊感情や自己肯定感が下がってしまうのです。

また、子供が成長過程で秘密を持つのは、境界線を引き始めたからです。自立であり成長の証です。

 

 

境界線を引くことが良いとはわかったけれど、家のように道路や塀を作ることはできませんね。

なので、イメージで作りましょう。

あなたの周りにぐるりと線を引きましょう。

この線の内側は私の領域、大切な私が安心していられるお家と意識するのです。

 

もし、他者からの干渉、批判で傷つくことが度々あるのなら、

境界線の意識が弱いのかもしれません。

境界線の意識が弱いと、それは雰囲気(エネルギー)として現れます。

 

 

例えば、お仕事の場面でこんなことはありませんか?

自分の仕事で手一杯・・・。

なのに「この仕事も頼むね!」と言われること。

 

境界線が弱いと、

手一杯なのに請け負ってしまいます。

心では「なんで私ばっかり!」と怒りながら、しぶしぶ請け負ってしまいます。

 

でも、境界線が引けていると、

「今忙しいので出来ません。」

「今は、A社の案件をしていて時間がありません。明日でしたら出来ますが、それでいいですか?」

こんなふうに「断る」「折り合いをつける」ことができるのです。

 

 

境界線の状態で対応が変わるのです。

境界線の状態は雰囲気(エネルギー)で周りに伝わっているので、

境界線の弱い人・引けていない人はNOを言わないだろと周りの人は思い、

「この仕事も頼むね!」とふられたり、

他者から干渉や批判をされることになるのです。

 

逆に、境界線が引けると、

他者からの干渉や批判は減っていきます。

さらに、請け負う必要のないハードな仕事・スケジュール・人間関係からも自由になることが出来ます。

 

 

いかがでしょう?

境界線、引けていましたか?

弱かったかも・・と思われるなら、

イメージで自分の周りにぐるりと線を引きましょう。

そして「この線の中は私の安心空間!安心でないものはお断り!」と心の中で呟いてみましょう。

線だけでは弱いと思ったら、塀をイメージしてみてください。

繰り返しイメージすると潜在意識にインプットされ、変化を感じられると思います。

また、出勤前や苦手な人と会う時などにもぜひイメージしてくださいね。

 

 

また、境界線を引くには、時としてNOを言う必要があります。

NOを言うのが苦手な人も多いですが、NOを言うことは自分を大切にすることです。

NOを言うことを自分に許している人は他者がNOを言うことも許しています。

なので、NOが言えるようになるとお互いの境界線を大切にする心地いい関係が作れるようになります。

 

NOが言えるようになるには、NOのワークお断りのリハーサルで練習がお勧めです。

練習すると潜在意識にインプットされ出来るようになります。

ぜひ、ひとり時間にやってみてください。

 

また、NOを言うことに罪悪感を感じる人もいますが、罪悪感を感じる必要はありません。

もしかしたら、罪悪感を感じさせられているのかもしれません。

罪悪感を感じさせる人はコントロールする人です。

このタイプの人は、境界線はもちろん物理的にもしっかり距離を取るべき相手ですから注意してください。

 

 

相手との距離感は、あなたが心地いいと感じる感覚で決めていいことです。

あなたのお家の鍵を開けろ!という人には安心できないと思います。

心の境界線も同じです。

 

境界線を引くことは、

お家の塀やドアの鍵と同じで自分を守ります。

適切な境界線を引き、あなたを安心させてあげましょう。

 

今はコロナ禍でソーシャルディスタンスやリモートワークで人との距離が取りやすくなっています。

こんな時だからこそ、改めて自分にとって心地いい距離感を見つけるといいのではないでしょうか。

※4月にアップした記事に大幅に加筆修正してお送りしました。

こちらも合わせてどうぞ。
罪悪感のトリセツ
自分軸を育てるNOのワーク
人間関係。NOと言うことは自分を守ること

いつもありがとうございます。
あなたが光り溢れますように。

 

花ひらき、今ここを天国に。

 

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