花ひらき、今ここを天国に。
今回は、霊能者からの不安になる言葉への対処法、お話します。
見える人から不安になる言葉をかけられたら、あなたはどうしますか？
幸せでいたい人は参考にしてください。
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時々ご相談を頂きます。
ご相談とは、
「霊能力がある人から「あなたに黒い影が見える」と言われたんですが、どうしたらいいでしょう？」
他には、
「霊格が低いと言われました・・。どうしたらいいでしょう？」
はっきり言いますね。
信じなくていいです。
スルーでOK！です。
理由も言いますね。
本物の霊能者は、不安になることは言いません。
本物の霊能者は、心が軽く明るくなることを言います。
なぜかというと、
本物の霊能者は、光に導くからです。
「あなたに黒い影が見える」と言い、相手を不安にさせるなら闇に導いています。
本物の霊能者なら、闇に導くことはしません。
本物の霊能者は、光に導きます。
だから、心が軽く明るくなることを言います。
厳しい言葉であっても、光に導く言葉になっています。
実は、相手を不安にさせるとコントロールしやすくなります。
催眠商法では、不安にさせ判断力を奪い商品を買わせます。
不安になることを言ってくる人は、これと同じなのです。
（不安を煽って買わせる手法は、いろいろな所で行われています。注意しましょう）
また、霊能力があるから人格者とは限りません。
間違った認識をしている人が多いのですが・・・。
そもそも、全ての人が霊能力を持っています。
霊能力を持たない人はいません。
霊能者は、他の人に比べて微細なエネルギーを感受することが得意というだけです。
例えば、プロの料理人は味覚が繊細です。
霊能者は、第六感・霊感が繊細ということなのです。
ただ、見えないものが見えるのが霊能力。
そのため、霊能者の自己肯定感が低いと「自分は特別」だと思い込み、能力の使い方を誤るのです。
（闇落ちする霊能者は多いです）
闇に導く使い方をするのは、自己肯定感の低さが原因なのです。
また、闇に導く使い方をしていると波動が下がるので低級霊が寄ってきます。
低級霊にも力があるので、低級霊がついた霊能者の見える力は強くなります。
でも、低級霊は人間をからかっているだけ。
関わる人が幸せになることはないのです。
このことを知っているので、本物の霊能者は人間性・人格を磨きます。
人間性・人格を磨けば天と繋がるからです。
本物の霊能者は、天と繋がっているから光に導く言葉をかけるのです。
スピリチュアルブームで霊能者も色々な人が出てきて玉石混交となっていますから、こういったご相談が多いのはそのためなんでしょう。
＊＊＊＊＊＊＊＊
本物の霊能者は、
光に導く気持ちが前向きになる言葉を使います。
・心が軽くなる言葉
・希望が持てる言葉
・勇気づけられる言葉
本物の霊能者の言葉は、
・大切なことに気づかされる
・改善すべき点に気づかされる
（良くなっていくために厳しい言葉であることもある）
そして、
本物の霊能者は、
セッション・鑑定の場でのみ伝えます。
（セッション・鑑定の場以外では伝えません）
また、相手の了承を得た場合のみ伝えます。
（相手の了承を得ないで伝えることはしません）
※本物の人ほど学んでいます。だから倫理基準を厳守します。
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不安になることを言ってくる人はスルーでOK！
そんな人に出会ったら、
「これは波動を上げろってサインだな！」と思ってください。
ご機嫌になることしましょう♡
大笑いしましょう♡
笑う門には福来る！
幸運の神様はご機嫌な人が大好きですよ♡
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