花ひらき、今ここを天国に。
今回は、感情のトリセツから罪悪感・無価値感は幻?お話します。
罪悪感・無価値感で悩みやすい人は参考にしてください。
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罪悪感3つのタイプ
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罪悪感・無価値感は幻。
あなたは幻だと思いますか?
では、
赤ちゃんは、罪悪感や無価値感を感じているでしょうか?
赤ちゃんだったあなたは生き生きしていたのではないでしょうか。
ということは、
私たちは生まれた時、罪悪感も無価値感も持っていないのです。
ということは、
罪悪感・無価値感は、後天的に取り入れたものなのです。
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罪悪感・無価値感は、後天的に取り入れたもの
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では、なぜ後天的に取り入れるのでしょう?
理由は波動の重さです。
エイブラハムの感情スケールでみると、罪悪感・無価値感は22段階の21。
罪悪感・無価値感を持つと感じる感情、悲嘆・憂鬱・絶望・無能感は22段階の22。
罪悪感・無価値感を取り入れると重い波動を纏うことが出来るのです。
感情のスケールはこちらに。
感情の22段階を使い、望みが叶う私に戻る方法
本来の私たち(魂の私)は、最も軽い波動(22段階の1)です。
魂は天の波動だからです。
最も軽い波動の魂が、物質の体に入り地球でいろいろな体験をするには、重い波動を纏う必要があったのです。
罪悪感・無価値感は、気球を地上に係留しておくための砂袋のようなものなのです。
そして、罪悪感・無価値感があると地球ならではのある体験できるのです。
何だと思いますか?
ネガティブ感情にまみれた人間ドラマです。
罪悪感があると、
「私は罪深い、だから幸せになってはいけない・・・」
自分を責め悲嘆にくれるドラマを体験できます。
無価値感があると、
「私には価値がない、だから頑張り続けなければ・・・」
自分に鞭打ち頑張り続けるドラマを体験できます。
罪悪感・無価値感があると、悲劇のヒロインを体験できるのです。
最も有名なドラマはシンデレラでしょうか。
ところが!
この10数年、地球の波動が上がり始めました。
重い砂袋(罪悪感・無価値感)が不要になってきたのです。
すると、
罪悪感・無価値感を手放し、人間ドラマを卒業する人が増えてきました。
若い世代では、罪悪感・無価値感とは無縁の人たちも見られるようになりました。
時代が大きく変わっているのです。
本来の軽やかな波動のままで地球で生きられるようになってきているのです。
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《過去》
罪悪感・無価値感を取り入れる
↓
低い波動の人間ドラマが体験できる
《現在》
地球の波動上昇
↓
罪悪感・無価値感が不要な時代に
軽やかで幸せな人生に移行する人増加
*本来の私たちは罪悪感・無価値感を持たない存在
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今回は少しスピリチュアル的視点も加えてお話しました。
罪悪感も無価値感も、地球で過ごすための砂袋だったのです。
あなたの本質はとても軽やかな波動です。
罪悪感・無価値感はもう不要なのです。
軽やかに行きましょう♪
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