
花ひらき、今ここを天国に。
今回は、大切な人との関係を癒すワークをご紹介します。
深い癒しと気づき、そして変容も起こるパワフルなものです。
大切な人と喧嘩してしまった、相手の気持ちがわからないなど悩んだ時にどうぞ。
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大切な人と喧嘩してしまった。
仲たがいして何年もたつけど後悔している。
大切な人の気持ちがわからなくて、どうしていいかわからない。
こういったこと、あると思います。
そんな時は、これからご紹介するワークを試してみてください。
心癒され、何かしら答が見つかりますよ。
ご紹介するのは、NLP心理学のワーク『ポジションチェンジ』。
癒したい関係はもちろん、より親密になりたい人、すでに亡くなっている人でもワーク出来ます。
※NLPは、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略称で、「脳と心の取扱説明書」と呼ばれる最新の心理学。
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《大切な人との関係を癒すワーク》
用意するもの:椅子2つ
●ステップ1
椅子を向かい合わせに置きます。
片方の椅子に腰かけ、心地いい呼吸を繰り返し、リラックスしたら始めましょう。
関係を改善したい人をひとり思い浮かべます。
その人と対立した時の状況を思い出し、その人が目の前の椅子に座っていると想像しましょう。
その人はどんな表情をしていますか?
あなたはどんなことを感じていますか?
その人に言いたい、伝えたいことを言葉にしましょう(心にあること全て)。
言い終えたと感じたら椅子から立ちます。
背伸びなどして身体を動かし、気持ちをリセットしましょう。
※心にあることを全て言葉にしないと気持ちのリセットは出来ませんので、全て言葉にしてください。
●ステップ2
次は、その人が座っていた椅子に座ります。
椅子に座ったら、その人の着ぐるみを着て、その人の姿勢・呼吸の深さ・癖(猫背や腕を組むなど)を真似し、その人になりきってみましょう。
その人になれたと思えたら、目の前に座るあなたを見ましょう(相手の目をとおして自分を見るのです)。
相手の目をとおして見る自分はどう見えるでしょう?
何を感じますか?
何に気づきますか?
感じたこと、気づいたことを受け取ったら、着ぐるみを脱ぎ椅子から立ち上がります。
椅子から離れ、背伸びなどして身体を動かし気持ちをリセットします。
●ステップ3
あなたが尊敬する知恵と知性の持ち主をひとり思い浮かべましょう。
※頼りになる友人・先生・歴史上の人物でもOKです。
向かい合わせになった2つの椅子が見える場所に立ちましょう。
尊敬する人になったつもりで、椅子に座る2人(自分と相手)のやりとりを見ましょう。
尊敬する人には、2人がどう見えますか?
尊敬する人は、2人に起きていることをどう考えますか?
どんなアドバイスをするでしょう?
尊敬する人から見えるもの、考えること、アドバイスを受け取ったら、その場所を離れます。
背伸びなどして身体を動かし気持ちをリセットします。
●ステップ4
自分の椅子に戻り、改めて目の前の椅子に座るその人を見ながら、円満な解決に向けて出来ることを3つ見つけましょう。
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このワークの特徴は3つの視点に入ること。
・自分の視点
・相手の視点
・第三者の視点
私たちが悩む時、「自分の視点」だけに入っています。
相手の視点、第三者の視点から見えることが抜けているのです。
私たちは見ているようで見えていません。
だから、癒しが起こることも、気づきを得ることも、改善の為に効果的な選択も見つけられないのです。
視点を増やし、広くそのことを観ると、どうすればいいのかがわかるのです。
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人間関係の改善は、広い視野(自分の視点・相手の視点・第三者の視点)で観ること。
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人生に大きな影響を与えるのは、大切な人との関係です。
大切な人との関係が良好になると、人生も幸せになります。
大切な人との関係、癒してくださいね。
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