花ひらき、今ここを天国に。
今回は、『拗ね癖』があると、女性性開花はもちろん、愛も豊かさも手に入らなくなることお話します。
女性性を開きたい、愛されたい、豊かになりたい人は参考にしてください。
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『拗ね癖』
これがあると、女性性は開きません。
愛も豊かさも手に入りません。
なぜかというと、
拗ねることは、拒絶することだからです。
拗ね癖＝拒絶癖なのです。
でも、拗ねている本人は拒絶しているとは思っていないと思います。
だから、なぜ愛されないんだろう？豊かにならないんだろう？と思っています。
そして、拒絶は閉じることです。
閉じるのですから開きません。
だから、女性性も開かないとなるのです。
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●拗ねることは、拒絶すること
●拗ねることは、閉じること
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拗ねることありませんか？
子供の頃によく拗ねていたなら、大人になった今でも拗ねていると思っていいでしょう。
子供の頃に繰り返ししていたことは潜在意識のパターンになっているからです。
なので、大人になった今も反応的無自覚にしていることが多いのです。
では、拗ねている状態ってどんな状態なのでしょう？
拗ねる時というのは、不平不満があります。
（不平不満がないと拗ねません）
不平不満を、素直じゃない態度で表すのが拗ねている状態です。
素直じゃない態度とは、投げやりな態度やいじける態度、反抗的な態度、わざと嫌味を言う、わざと無視をするなど。
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●拗ねる時は、不平不満がある時
●不平不満を、素直じゃない態度で表すのが拗ねている状態
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ここで少し考えてみましょう。
もし、あなたがパートナーに先ほどの素直じゃない態度をされたら、どう思いますか？
おそらく困るのではないでしょうか。
愛を感じるのは難しいのではないでしょうか。
さらに繰り返し拗ねられたら？
しだいに「面倒くさいな～」と思うのではないでしょうか。
友人知人なら、「面倒くさいから少し距離をとろう」と思うこともあると思います。
拗ね癖があると愛が手に入らないのは、こういうわけなのです。
そして、豊かさは人が持って来てくれます。
だから、拗ね癖があると豊かさも手に入らなくなるのです。
良いビジネスの話を持って来てくれるのは人です。仕事の評価も人がしますから。
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●拗ねる人＝面倒くさい人認定
↓
愛・豊かさが入らない
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なぜ愛されないんだろう？
なぜ豊かにならないんだろう？
こう思ったら、拗ね癖チェックを。
拗ねているから、愛も豊かさも入ってこれないのかもしれませんから。
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