
花ひらき、今ここを天国に。
今回は、インナーチャイルドを癒す『お手紙セラピー』のご紹介です。
インナーチャイルドを癒すと、心に安心感が生まれ人生が好転します。
インナーチャイルドを癒したい人にお勧めワークです。
こちらも合わせてどうぞ。
『内なる子供』インナーチャイルド
お手紙セラピー。
どんなワークでしょう?
手紙を書くことでインナーチャイルドに出逢い、チャイルドを癒すワークです。
簡単だけど癒しと気づきをもたらすワークです。
(手紙は出さないのでご安心を)
「子供の頃、親に〇〇と言われて傷つきました」
セッションでこう仰る方が多いです。
この言葉からわかることがあります。
それは、
「大人になった今も、傷ついたままの子供の私(インナーチャイルド)がいます」
「大人の私の人生に、インナーチャイルドがマイナスの影響を与えています」
気づいてましたか?
でもこれは、インナーチャイルドを癒すと人生が好転する、ということ。
「人生を変えるチャンス!」なのです。
インナーチャイルドは潜在意識(深層意識)に住んでいます。
潜在意識は自覚出来ない意識です。
だから、インナーチャイルドが人生にマイナスの影響を与えていると気づきにくいです。
潜在意識は意識の98%を占める意識です。
インナーチャイルドが癒され笑顔になると、潜在意識がポジティブに変わります。
だから、人生が好転するのです。
こちらも合わせてどうぞ。
『内なる子供』インナーチャイルド
お手紙セラピーのやり方をご紹介します。
注意)トラウマがある方はワークしないでください。コントロール出来ない感情が出てくることがあり、専門のカウンセラーからサポートを受けることをお勧めします。
********
【お手紙セラピー】
《用意するもの》
・ペン
・便箋
・ひとりになれる空間と時間
●ステップ1
書き出しに「お母さん(お父さん)へ」と書く
子供の頃、「ママ・パパ」「おかあちゃん・おとうちゃん」と呼んでいたら、その呼び方で。
●ステップ2
気持ちをありのまま手紙に書く
子供の頃のことでも、現在のことでもいいので、親に言いたかったこと、言えずにしまい込んだ気持ちなどを全て書きましょう。
例えば、こういった気持ちです。
「寂しかった」
「甘えたかった」
「あれは傷ついた」
「あれは腹が立った」
「こうして欲しかった」
「こう言ってほしかった」
「お母さん(お父さん)なんか嫌いだ!」
《ポイント》
心に溜め込んできた気持ちを全て手紙に書き出す(吐き出す)。
出さない手紙なので、赤裸々でも罵詈雑言でもOKです。
●ステップ3
インナーチャイルドに寄り添う
目の前に自分のインナーチャイルドが居るとイメージします。
大人の私がインナーチャイルドに寄り添い、言葉をかけていきます。
例えば、
「寂しかったね」
「甘えたかったね」
「そう思っていたんだね。わかったよ」
インナーチャイルドの気持ちを受け取り寄り添う言葉をかけます。
インナーチャイルドを抱きしめたり出来るならしてあげましょう。
インナーチャイルドは、気持ちを受け取ってもらえると「わかってもらえた」と感じ安心します(癒されます)。
気持ちが穏やかになればワーク終了です。
《ポイント》
「私が1番の理解者になる」と、インナーチャイルドのネガティブな気持ちを受け取る。
インナーチャイルドのネガティブな気持ちをジャッジしたり、褒めたりはしない。
◎インナーチャイルドが怒っている
怒りは本当の気持ちを隠す第二感情です。怒りの下にある本当の気持ちを見つけましょう。
本当の気持ちに寄り添えた時、インナーチャイルドは「わかってもらえた」と安心し癒されます。
本当の気持ち:寂しい・不安・心配・苦しい・嫌だ・甘えたいなど繊細で弱々しい気持ち
◎気持ちが出てこない
感情を抑え込む癖があると、気持ちが出て来ないことがあります(優等生・頑張り屋さん・良い子・長男長女・弱音を吐かない子だった場合が多い)。
お手紙セラピーをしようと思ったのは、気持ちを出す準備が整ってきた証拠です。また、気持ちが向いた時にやってみてください。
※2023.12、ワークの手順改良致しました。
********
不思議なことに、お手紙セラピーをすると幸せな記憶が蘇ってきます。
「そういえば、父に肩車してもらったな」
「そういえば、母のお弁当美味しかった」
「そういえば、あそこに旅行に連れていってもらったな」
幸せな記憶、愛された記憶が蘇ってくるのです。
ネガティブ感情が、幸せな記憶、愛された記憶に蓋をしているせいでしょう。
「愛された記憶をもっと思い出したいな」と思ってみてください。
すっかり忘れていた幸せな記憶、愛された記憶が蘇ってきますよ。
インナーチャイルドに会いにいきませんか?
心に安心が増えますよ。
あなたのチャイルドが笑顔になりますように。
こちらのワークも。
大切な人との関係を癒す『チェア・ワーク』