花ひらき、今ここを天国に。
今回は、神社で神様に愛される人のことお話したいと思います。
神様に愛される人はどんなことをしていて、かたや神様に嫌われる人はどんなことをしているのでしょう？
神社に行かれる時の参考にしてください。
こちらも合わせてどうぞ。
光の柱の立つ人
仕事。神様のサポートが入る人はどんな人？
神様のところから帰ってきました。
実はお伊勢さん（伊勢神宮）に行ってきたのです。
お伊勢さんは、幼い頃からご縁があるせいか、私のふるさとのような場所なのです。
※東海地方では親しみを込めて昔からお伊勢さんと呼びます。
天気予報は雨だったのにピーカン快晴に。
また、参拝者もかなり多く、「神様とお話できるかな・・」と心配したのですが、こちらも静かな中、神様にお礼申し上げることが出来ました。
私たちが参拝にうかがうと、なぜか人がいなくなる現象が続きまして。
友人たちは驚いていました。
お天気に恵まれたこと。
静かに参拝できたこと。
つくづく護られ導かれていると神様には感謝しかありませんでした。
こういった経験、ありませんか？
神社に参拝したら、
雨が上がった。
虹が出た。
桜吹雪が舞った。
拝殿に立ったら風が吹いた。
どれも神様からの「よく来たな」の合図。
神様に愛されている証拠ですから、「神様、有難うございます」と感謝申しあげてください。
すると、ますます神様に愛されるようになりますよ。
感謝は神様と繋がる波動だからです。
実は神様に愛される人は感謝を伝える人なのです。
では、神様が嫌う人はどんな人でしょう？
実はお伊勢さんでもいらっしゃいました。
神宮の木々に触れ「エネルギーもらった！」と言っている人。
（人が木に触れると人の手の油で木は弱るのですが・・・）
三つ石に手をかざしエネルギーを貰おうとしている人。
（しめ縄で結界が張られているのに、結界を破ってまで手をかざすのは・・・）
聞いたところでは、石や玉砂利を持って帰るケースもあるそうです。
神様が嫌う人はこういう奪う心・行為をする人です。
奪う心・行為は神様に愛されないのです。
ネット検索すると、木も三つ石もパワースポットと紹介され、エネルギーを貰いましょうと書いてあるサイトもあるようです。なので、神様に嫌われることをしていると思ってないかもしれません。
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神様に愛される人：感謝する人
神様に嫌われる人：奪う人
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分かりやすく愛されないと表現しましたが、神様は全ての人を愛しています。
ただ、奪う心・行為は低い波動なので、高い波動の神様と繋がらないのです。
なので、神様に護られている、愛されていると実感できる事象が起こらないのです。
※神様の使いである眷属は参拝者の行為をよく見ていますし。
神様のエネルギーは光そのものです。
全てを包み込む美しく、優しく、あたたかであり、圧倒的な愛のエネルギーです。
神様のエネルギーに触れると涙が溢れます。
特に、伊勢神宮への参拝は大きなご神域に入ることなので、大きな神様の光＆愛に浸ることになります。
なので、参拝するだけで、たっぷりエネルギーを頂いています。
奪う必要など全くないのですね。
神社仏閣に参拝する方が増えています。
神様はもちろん、眷属たちや精霊たちにも愛される感謝するあなたで行ってください。
神様から護られ愛されていると実感できることが起こりますよ。
夏休みは神社仏閣に参拝される人が増えますので、久しぶりに神様事を書かせて頂きました。
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