花ひらき、今ここを天国に。
今回は、女性の体は望みを惹き寄せる『器』になっていることお話します。
実は私たち女性は、自然に望みを惹き寄せることが出来るようになっています。
望みを叶えたい人は参考にしてください。
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男性性と女性性の性質
私たち女性は、自然に望みを惹き寄せることが出来ます。
なぜなら、
女性の体は、すでに望みを惹きつける構造になっているからです。
望みを叶えよう！と頑張らなくていいんです。
むしろ、頑張らないほうがいい。
緩んでリラックスしているほうが望みは叶います。
なぜなら、
望みを惹きつける構造に女性の体はなっているからです。
幸せにしかならないように出来ているのですね。
ここからは女性性開花WSの参加者様にお伝えしたことシェアします。
（ブログ用に加筆しました）
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女性は、
寂しいとか、
愛されてないとか、
自分はダメだとか思いやすいです。
なぜかというと、
膣・子宮があるからです。
膣・子宮を『穴』と捉えてしまうと、こう思いやすいのです。
穴＝欠けていると考えるからです。
膣も子宮も『器』です。
『命を受け取り育む器』です。
『愛・豊かさ・歓びを受け取る器』です。
でも、穴と捉え「私は欠けている」と無自覚に思っている女性が多いのです。
「私は欠けている」と思っていると無意識に「ない」に心が向きます。
欠乏ばかりが目につくようになります。
欠乏ばかりに心が向きますから欠乏波動になり、欠乏の現実を惹き寄せてしまいます。
膣も子宮も『穴』ではなく『器』です。
『愛・豊かさ・歓びを受け取る器』です。
『愛・豊かさ・歓びを受け取る器』を持つ自分だと思うと、どうなりますか？
嬉しくなりませんか？
自分に自信が出てきませんか？
『愛・豊かさ・歓びを受け取る器』を持つ自分だと思うと、愛・豊かさ・歓びに心が向きます。
すると、「愛がここにあった、あそこには豊かさがあった」と「ある」を見つけるようになります。
「ある」を見つけるので満たされ波動になります。
満たされた現実を惹き寄せることになります。
『穴』と捉えるか『器』と捉えるかで、惹き寄せる現実は全く違ってくるのです。
女性は幸せになる体を持っているのです。
生まれた時から『愛・豊かさ・歓びを受け取る器』を持っているのです。
あなたは幸せにしかならないのです。
『愛・豊かさ・歓びを受け取る器』を持つあなたなのですから。
愛・豊かさ・歓びを受け取っていきましょう。
※病気などで子宮を摘出していても子宮のエネルギーはあり、『愛・豊かさ・歓びを受け取る器』はあります。
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女性ならではの臓器。
膣・子宮・卵巣。
ここは『愛・豊かさ・歓びを受け取る器』。
歓びを感じ、命までも生み出す所。
こんな素晴らしい器をすでに持つ女性は、愛・豊かさ・歓びを惹きつけるのは当たり前なのです。
このことに気づいた時、
「神様はなんて素晴らしいものを女性に与えているんだろう！」と感動したのを覚えています。
女性性開花をしてみて一番のギフトは「女性はそのままで素晴らしい」と思えるようになったことです。
それまでの私は「穴」と捉えて「私は欠けている（不十分）」と思っていましたから。
でも、それを一瞬で覆したのが子宮に灯りを灯女性性開花のグラウンディングです。
お勧め。
女性性開花のグラウンディング
女性の体は素晴らしいです。
（もちろん男性も素晴らしいです）
女性は「愛・豊かさ・歓びを受け取る器」を持っています。
そんな自分を喜んでいきませんか？
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