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【思い込み】自分を責める強固な思い込み「5つのドライバー」

 

花ひらき、今ここを天国に。

 

今回は、思い込みの中でも強固な思い込み「5つのドライバー」をご紹介します。

もちろん、ドライバーの外し方もご紹介していきますので、ぜひ、トライしてくださいね。

思い込みについてはこちらも参考に。
思い込み・メンタルブロックとは
思い込みを解く魔法の言葉

 

 

思い込みとは、物事の見方・考えのことです。

心理学ではビリーフと言うのですが、最近は、メンタルブロック・前提・設定・ルールと言われたりもします。

例えば、時間は守るべき。

実は、これらも思い込みなのです。

日本人は時間を守る人が多いので、時間は守るべきと思っている人が多いです。

でも、世界ではどうでしょう?

他には、男は泣いてはいけない。

この考えを持っている人も多いですね(特に年配者の方は)。

でも、本当に、男は泣いてはいけないのでしょうか?

男女関係なく、泣いていいのではないでしょうか。

詳しくはこちらをどうぞ。
思い込み・メンタルブロックとは

 

 

今回ご紹介するドライバーといわれる思い込みは、強力な思い込みです。

私たちを焦らせ、煽り、駆り立て、とても強くネガティブな働きをします。

「こんな私ではダメ!」と強く自己否定したり、「もっと努力しなければ!」と焦らせ煽り駆り立てます。

 

 

例えば、
身体はもう限界を超えている。
なのに、連日のハードワークが止められない。

十分な成果をあげ成功している。
なのに、もっと成功しなければと思い、もっともっとと自分を駆り立てる。

どちらも、もう十分頑張っています。

なのに、「この私ではダメだ。」と自己否定し、自分を責め立て、もっと頑張らせ、自分を追い込んでいます。

こういう人、あなたの近くにいませんか?

 

 

なぜ、自己否定し、自分を責め立て、もっと頑張らせ、自分を追い込んでしまうと思いますか?

原因は、深層心理(潜在意識)にあるドライバー(強固な思い込み)のせいです。

表面意識(顕在意識)では、自分でも止めたほうがいいとわかっていたりします。

でも、止められないのです。

潜在意識の方が圧倒的なパワーがあるからです。

止められないので、体を壊しても仕事をしてしまうのです。

充分な成功を収めていても満足出来ず、もっと成功しなければと駆り立てられてしまうのです。

潜在意識・顕在意識についてはこちらを。
変わりたいのに変われない

 

 

では、代表的な5つのドライバーと特徴をご紹介します。

その後でドライバーの外し方もご紹介しますので、ご安心くださいね。

********

【5つのドライバー】

1.強くあれ!

「心配させちゃだめだ!」「泣き言なんて言っちゃだめだ」「自分が我慢しよう」「助けをもとめるな」
このドライバーがあると、喜怒哀楽を出さず、弱さを出さず、人に頼ることができません。
人にも強くなることを求めます。弱さを出す人、人を頼る人を嫌います。

2.努力せよ!

「現状に満足しちゃだめ」「もっとできるばずだ!」「あきらめるな!」
このドライバーがあると、常に努力していないと認められないと思います。
力を抜く、リラックスして楽しむことができません。
仕事で力を抜く人、リラックスしている人、ふざけている人を嫌います。

3.完全であれ!

「ちゃんとしなきゃ」「絶対失敗しちゃダメだ!」「間違ってはダメだ!」
このドライバーがあると、完璧を求めるため失敗をとても恐れます。
失敗を恐れるためにチャレンジが出来ません。
人にも完璧を求め、小さな失敗も許しません。

4.他人を喜ばせろ!

「笑顔でいなきゃ!」「気を遣わないといけない」「きっと〇〇してほしいだろうからやってあげなきゃ」
このドライバーがあると、他人に親切にし喜んでもらわなければ自分に価値がないと感じます。
自分よりも他人の欲求を優先させてしまいます。
控えめで気配り上手で頼られる一方、断ることができず他人の仕事まで引き受けてしまいます。

5.急げ!

「とにかく早くやれ!」「時間を無駄にするな!」「長い時間をかけるな」
このドライバーがあると、じっとしていることができず、いつもせかせか動き急いでしまいます。
物事をスピーディーにこなしますが、精度や正確さ、プロセスを蔑ろにするなど問題があることもあります。
「早く早く!」と人を急かします。

********

 

私たちは、複数のドライバーを持っていると言われます。

ドライバーは思い込みの中でも強固なタイプのもの。

なので、思い込みと同じで、幼い頃、親・大人から日常的にかけられた言葉、体験によって作られたものです。

こちらも参考に。
思い込み・メンタルブロックとは

 

小さな子供にとって、大人の言葉・表情・感情に大きな影響を受けます。

大人にそのつもりはなくてもです。

日常的に大人が口にする言葉などで子供は決めるのです。

「泣かないでいよう(強くなくちゃ)!」
「間違えてはいけない(完璧でいよう)!」
「ママをパパを喜ばせないと!」

これが思い込みとなり、潜在意識にインストールされるのです。

そして、子供の頃に決めた思い込みに沿った人生を創るのです。

だから、身体はもう限界。なのに、連日のハードワークが止められないとなるのです。

 

 

では、どうしたらいいのでしょう?

ドライバーも思い込みです。

ですから、外せます。

そして、ドライバーを外せば人生は変わっていきます。

連日のハードワークを止めていけるのです。

 

 

では次に、ドライバーの外し方を紹介していきます。

ドライバーは「禁止令」なので「許可」することで外れます。

「許可」なので優しい言葉を自分にかけていくのです。

 

********

1.強くあれ!

→ 弱くていいよ、泣いていいよ、人を頼っていいよ、我慢しなくていいよ

2.一生懸命やれ!

→ 楽しんでいいよ、疲れたら休んでいいよ、無理しなくてもいいよ

3.完全であれ!

→ ありのままでいいよ、完璧でなくてもいいよ、失敗してもいいよ

4.他人を喜ばせろ!

→ 自分を大切にしていいよ、自分を喜ばせよう、嫌われてもいいんだよ

5.急げ!

→ ゆっくりでいいよ、自分のペースでいいよ、じっくりやっていいよ

********

 

いかがでしょう?

許可の言葉はどれも優しく思いやりのある言葉だと思いませんか?

ドライバーを外すには、自分に優しくすること、愛することなのです。

 

 

私もいくつかドライバーがありました。

時間の余裕があるのに、なぜか「早くしなきゃ。」と焦ることが多かったのです。

それで「なぜだろう?」と心の中で言っている言葉を調べてみると、ありました。

「早くしなきゃ。」はドライバーの仕業だったのです。

なので「ゆっくりでいいよ。時間は十分にあるよ」と言葉をかけ、リラックスするようにしたのです。

 

 

初めて許可の言葉をかけたとき、涙が出ました。

私がほんとうに欲しかった言葉は、優しく寄り添った言葉だったのです。

ドライバーの「急げ!早くしろ!」ではなかったのです。

そのままの自分を許可する言葉がほんとうは欲しかったのです。

 

許可の言葉を繰り返すことで「急げ!」のドライバーは消えていきました。

とはいえ、根気よく続けることがポイントだと実感しました。

それだけ、ドライバーは強固な思い込みなんですね。

でもおかげで、人を見ているとどのドライバーがその人を動かしているのかわかるようになりました。

 

 

私たちは、潜在意識にある思い込みに沿って人生を創っています。

そして、思い込みを外せば人生は変わっていきます。

ドライバーには、許可の優しい言葉をかけて外していきましょう。

自分に優しい言葉をかけることで幸せになっていきますよ。

 

こちらも合わせてどうぞ。
思い込み・メンタルブロックとは
思い込みを解く魔法の言葉
思い込みという制限

 

あなたが花ひらき、今ここの歓びを享受されますように。

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