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【親子関係】親へのネガティブ感情が消えない理由

 

花ひらき、今ここを天国に。

愛溢れる心優しい皆様、こんにちは。

 

今回は、親へのネガティブ感情が消えない理由をお話していきます。

「親との葛藤を癒してきているのに、まだ感情が出てくる。

どうすればいいでしょう?」

こうご相談いただくことがあります。

 

これは、いくつか原因があるのですが、

ひとつは、依存のステージにいることが原因かもしれません。

 

親子関係の癒しが終わった人は皆さんこう言われます。

「今は、母(父)には母(父)の事情があったことが理解できます。」

わかりますか?

親との関係が対等なんです。

『大人の私の視点』で 大人の親を見るから、相手の背景・事情を理解出来るのです。

 

 

依存のステージに居ると、相手の背景(事情)まで考えることができません。

『子供の私の視点』で大人の親を見ているからです。

子供は大人の事情まで考えていませんから。

 

依存のステージの特徴は、自分の気持ち、自分の欲求しか考えることができません。

「私は悲しかった。傷ついた。」

「もっと思いやりのある言葉をかけて欲しかった。」

こんな言葉を言われます。

 

そして、自立のステージに進むと、

「悲しかったし、傷つきもしました。」

「でも、父がお金を入れてくれないことで母は余裕がなかったんですね。」

「あの状況。私なら、子育て出来たかわかりません。」

このように相手のその時の状況を考えることができるのです。

 

 

そして、依存のステージの特徴として、相手に『察してもらう』ことを望んでいます。

『親なんだから、私の気持ちを察して当然』と思っています。

そのため、理解し合うためのコミュニケーションをとりません。

自分から理解し合うための行動があると気づかないのです。

 

 

実はこれ、赤ちゃんのコミュニケーションです。

赤ちゃんが泣いているとお母さんが察してくれます。

「お腹がすいたのかしら?」

「どこか痛いのかしら?」と。

赤ちゃんは言葉を話せないからお母さんは察するのです。

でも、成長した今も、このコミュニケーションをしているのです。

 

 

 

自立とは、自分の人生に起こることの責任を引き受けること。

親のせいに出来なくなるのです。

でも、親のせいに出来るのは、なかなか魅力的なことなのです。

なぜなら、責任転嫁出来ますから。

「人生が上手くいかないのは、あなたのせい!」と。

自分で責任を取らなくていいのです。

自分から行動しなくていいのです。

こんな魅力があるので、自立したいけど自立出来ない。

依存に留まることになるのです。

 

 

親へのネガティブ感情が消えないのは、

まだまだ依存していたいのかもしれません。

「ほんとうはどうしたいのか?」

自分の本音に気づいていくのもいいでしょう。

 

 

 

明日は冬至ですね。

陰極まりて陽となる。

エネルギーの強い日ですからご自愛ください。

 

あなたが心満たされますように。

 

花ひらき、今ここを天国に。

 

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