花ひらき、今ここを天国に。
今回は、幸せな人と不幸せな人は何が違うのかお話します。
実は、幸せな人と不幸せな人は考え方が違います。
同じ出来事なのに考え方が違うと起こる感情が違い、行動も変わってきます。
その結果、現実も変わってくるのです。
幸せになりたい人は参考にしてください。
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幸せはプラスエネルギーで出来ている
「あの人はどうしてあんなに幸せなんだろう？」
こう思うことありませんか？
では、こう思うことはありますか？
「幸せなあの人と私は何が違うんだろう？」
幸せな人。
不幸せな人。
どちらも同じ人間です。
でも、幸せ・不幸せという『違い』が生まれるのはなぜでしょう？
違いが生まれるのは『考え方が違う』からです。
幸せな人と不幸せな人では『考え方』が全くと言っていいほど違うのです。
では、どう違うのでしょう？
幸せな人はポジティブな気持ちになる考えをします。
不幸な人はネガティブな気持ちになる考えをします。
例えばこういった考えです。
【幸せな人の考え】
・心が楽になる考え
・心が明るくなる考え
・生き生きする考え
・可能性が広がる考え
心が楽になる考えをする
↓
ポジティブ感情になる
↓
ポジティブな行動をする
↓
幸せになる
【不幸な人の考え】
・心が辛くなる考え
・心が暗くなる考え
・うつうつする考え
・可能性が閉じる考え
心が辛くなる考えをする
↓
ネガティブ感情になる
↓
ネガティブな行動をする
↓
不幸せになる
どんな考え方をしているかで生まれる感情が変わり、行動も変わり、それが起こる現実を変えているのです。
ポジティブな感情になるなら、ポジティブな感情になる考えをしているのです。
ネガティブな感情になるなら、ネガティブな感情になる考えをしているのです。
幸せな人はポジティブな感情になる考え方を多く持っています。
不幸せな人はネガティブな感情になる考え方を多く持っています。
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●幸せな人はポジティブな気持ちになる考えをする。
●不幸な人はネガティブな気持ちになる考えをする。
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幸せな人とお話しするとわかります。
幸せな人は幸せになる考え方を積極的に取り入れています。
不幸せになる考え方はすぐ手放します。
幸せ度が高い、幸せになるスピードが早い人ほどこれが顕著です。
そして、幸せ度が高い人ほど自分が欲しい幸せが明確です。
「私はこうなりたい！」
「私はこう生きたい！」
「私はこういう仕事をしたい！」
「私はこういう結婚をしたい！」
「私はこういう人生を送りたい！」
自分が望んでいる幸せが明確で具体的、さらに、それを「得たい！」という気持ちも強いです。
だから、不幸せになる考え方をしていては困るわけです。
欲しいものが手に入らないのですから。
不幸せな人は自分がどうなりたいか曖昧です。
望みが明確で具体的になっていないと「得たい！」という気持ちが弱くなります。
それが、不幸せでになってしまう原因です。
また、潜在意識的にメリットがあるから不幸せに居続けることもあります。
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幸せな人は努力家さんです。
でも、努力した結果の幸せだと知らない人が多いです。
努力しないで幸せになっていると思いこみ嫉妬している人は多いですけど・・・。
幸せな人は努力を惜しみません。
自分が望む幸せを得る為に『どんな考え・どんな行動をしたらいいか』考えて実践しています。
幸せな人は、幸せになるポジティブな考えを積極的に取り入れ続けているから幸せなのです。
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●幸せな人
・自分が望んでいる幸せが明確
・幸せになりたい！気持ちが強い
↓
・幸せになる考えを積極的に取り入れる
・不幸せになる考えはすぐに手放す
●不幸な人
・自分が望んでいる幸せが曖昧
・幸せになりたい！気持ちが弱い
↓
・幸せになる考えを取り入れない
・不幸せになる考えをしていると気づいていない
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あなたはどんな幸せを手に入れたいですか？
まずは、自分が心から望む幸せについて考えてみましょう。
望むものが明確に具体的になるほど、それを「得たい！」と思いますよ。
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