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【優しい世界の創り方】依存心があるからこそ創れる優しい世界

 

花ひらき、今ここを天国に。

愛溢れる心優しい皆様、
こんにちは。

いかがお過ごしですか?

 

名古屋のお話会、

「心待ちにしていました」と言ってくださる方があり有難く感じています。

また、遠方からお越しくださる方もあり、

わざわざ足を運んでくださることに嬉しい限りです。

 

そして、お申込みくださった皆さんが、

勝ち負けの世界ではなく分かち合いの世界で在りたい、

そう言われる方ばかりで喜んでいます。

 

本来、女性は分かち合いの在り方です。

そう望まれるのは、すでに女性性が開き始めている証拠です。

お話会でお逢いできること楽しみにしています。

 

 

 

さて今日は、「依存」についてお話していこうと思います。

幸せな人間関係を創るには、正しい「依存」を知っておきましょう。

なぜなら、依存を誤解しているために、

幸せな人間関係を創れなくなっている方が多いからです。

 

 

こんなふうに思うことありませんか?

 

人を頼ってはいけない。

弱音を吐いていけない。

寂しいなんて言ってはいけない。

ひとりで考え頑張らないといけない。

人に弱さを見せるなんて考えられない。

 

これらは自立している人がよく言う言葉。

私たちは、自立と依存の両方の心を持っているのですが、

どちらかに傾きすぎると人間関係は辛いものになるのです。

 

幸せな人間関係は、

自立と依存のバランスの塩梅で生まれる関係なのです。

 

なのでもし、上記の言葉を多く使っているのなら、

依存を否定し、自立に強く傾いているかもしれません。

 

 

そして、

依存はしてもいいのです。

人を頼っても、弱音を吐いても、寂しいと言ってもいいのです。

 

人を頼るのも、弱音を吐くのも、寂しいと感じるのも、

それらがあるから人と繋がれるのですから。

自分で考えて頑張るもの素敵ですが、

わからないことは知っている人に教えてもらい、

お互いが補い合い協力し合っていくほうが、

1+1=2となり、大きな幸せを創造できるのですから。

 

 

そして、依存は誰もが必ず通る成長のプロセスです

子供から大人に成長するプロセスは、

依存と自立をくり返すプロセスですから。

2歳のイヤイヤ期、第1次・第2次反抗期が代表的ですね。

 

甘えと自立をくり返しながら大人になるのです。

だから、依存心は誰もが持っている当たり前の心なのです。

 

 

そして「依存」を調べてみるとこうありました。

 

********

依存とは、

他に頼って在ること、生きること。

人間の赤ん坊は、ほかの動物に比べてはるかに未成熟の状態で生まれるため、長い期間にわたって独力で生きていくことができず、周囲の大人、とくに母親からの扶養に頼らなければならない。これが対人関係における依存の原型である。

子供は発育成長するにしたがって、自力で生活する領域を広げ、やがて独立した社会人として「自立」するが、これはかならずしも自分かってにふるまったり、「ひとりわが道をゆく」ことではない。

われわれは、人と人とのかかわり合いの網目(あみめ)としての社会のなかに生きているのである。

全面的な依存から出発した人間の成長した姿は、「ひとり立ち」ではなく、必要に応じ状況に応じて、お互いに依存しあう相互依存の状態である。[辻 正三]

 

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説より

********

 

われわれは、人と人とのかかわり合いの網目(あみめ)としての社会のなかに生きているのである。

全面的な依存から出発した人間の成長した姿は、

「ひとり立ち」ではなく、

必要に応じ状況に応じて、お互いに依存しあう相互依存の状態である。

 

********

 

依存してはいけない。とは、ありません。

依存を許しています。

助けて欲しい時は、助けてもらっていい。ということ。

 

お互いに助け合える関係が、

人間の成長した姿、なんですね。

なぜなら、

人と人とのかかわり合いの網目(あみめ)としての社会のなかに生きているから。

 

 

この依存を許し合う在り方、

とても優しいと思いませんか?

 

この在り方であれたら、

安心で心安らかな優しい世界になる、そう思います。

 

 

そしてまた、子供の頃に甘えを許してもらえずに育っていると、

(親が依存してはいけないと思い込んでいると子供の甘えを許せないのです)

人に頼ることはしてはいけないことと思い込んでしまってもいる場合もあります。

でも、思い込みは変えられます。

自分を縛っている思い込みは自分を楽にする思い込みに変えていけるのです。

 

もし、依存はしてはいけないこと、

そう思うようなら、ちょっと考えてみてください。

「ほんとうにそうかな?」と。

 

ほんとうに人を頼っていけないのかな?

ほんとうに弱音を吐いていけないのかな?

ほんとうに寂しいと言っていけないのかな?

 

こんなふうに自分に質問すると、ちゃんと無意識は答を探してくれます。

そして、人を頼って幸せな人、

弱音を吐いていても愛されている人がいることに気づき始めるでしょう。

 

 

ある心理の教授は、

「自立とは多くの依存先を持っていること」と話されます。

頼れる人をいっぱい持っていることが自立なんですよと。

私もこの考えに賛成です。

なぜなら、優しい世界に生きられるからです。

 

そして、ひとりでも弱さを見せても大丈夫な人がいることは、

大きな安心でとても幸せなことだとも思うのです。

 

まずは、自分が自分に

「甘えてもいいよ」と言ってあげることから始めてみませんか?

 

 

いつもありがとうございます。
ますますあなたが輝きますように。

 

花ひらき、今ここを天国に。

 

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